考え方

自己分析が下手、苦手な人におすすめの分析方法5選

今この記事を見ている方は

  • 自己分析が上手くできない・・
  • 自己分析は難しくて苦手・・

というお悩みを持っているのではないでしょうか?

自己分析は過去の自分の経験やエピソードをもとにそこで感じた感情の傾向を分析し、将来の仕事や進む企業を見つけるヒント、面接ESで自分を説明する材料などを見つける作業です。

答えや終わりがない作業であり、納得のいくキャリアを見つけるために十分な分析をすることはほとんどの人にとって困難です。

そこで今回はそんな方のために、分析が苦手でも簡単にできる分析方法を5つご紹介します。

早速結論ですが、5つの方法は以下の通りです。

  1. ツールを活用する
  2. 名著に絞って分析する
  3. フレームワークを使う
  4. 分析の得意なパートナーと分析する
  5. 他己分析を重視する

順に解説していきます。

1. ツールを活用する

ひとつめの方法はツールを活用することです。

自己分析の難しいところは、お題に対して深く掘り下げる、発想する、共通項を見つける、まとめるなどの部分です。

ほとんどのツールは、10~200程度の質問に回答するだけで、この作業を代行してくれます。

また、ツールは過去の人のデータや研究で明らかになった社会人の傾向を基に設計されています。

自分では導き出せなかった思わぬ発見やアドバイスに出会える可能性があります。

有料、無料のツールが多々ありますが、複数のツールを使うことがストレスでないのであればたくさんトライしてみましょう。

それぞれ性格や強み弱み、自己PR文を自動で出してくれるものなど多岐に渡り、多角的に自分のことを知る良いきっかけとなるはずです。

おすすめのツールは以下の通りです。

興味を持ったツールで試してみてください。

  • mgram
  • クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)
  • AnalyzeU+
  • キミスカ
  • RCAP

2. 名著に絞って分析する

次は、本を使った分析です。

本と言っても多くの本があるので、名著に絞るというところが大切です。

本の分析は、大体が説明とシートやノートを使ったワークになります。

気軽に行うというよりは腰を据えてじっくり取り組む必要があるため、非常に忍耐が必要です。

そんな大変な作業なのに、時間を使った割に効果が薄かった、わからなかった、という事態はさけたいところです。

名著を使うことで、過去にその本で分析した人がある程度満足の良く結果を得られていることが保証されている本を使えば、時間を使ってじっくり取り組んだとしても時間を無駄にしたと感じることは少ないでしょう。

世の中で評価をされている自己分析の名著は、ある程度どの本で分析したとしても就活・転職の方向性を決める基礎を作るには十分なものばかりです。

目を通してみて自分に合いそう、取り組んでみたい、という本が合ったら1,2冊選んで深堀りしてみてください。

ツールではわからなかった、自分の思わぬエピソードが仕事につながりそうということがわかったり、本での分析ならでは新しい発見もあります。

おすすめの書籍は以下の通りです。

  1. あなたが「一番輝く」仕事を見つける 最強の自己分析
  2. ワークと自分史が効く! 納得の自己分析
  3. さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
  4. 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド
  5. メモの魔力 - The Magic of Memos -
  6. 科学的な適職

以下の記事でも詳細に解説していますので、気になった方は目を通してみてください。

【名著】自己分析のおすすめ本6選『就活(2022、2023年卒)&転職向け』

3. フレームワークを使う

次は、フレームワークを使った自己分析です。

フレームワークは、構造や枠組みといった意味です。

フレームワークなどと聞くと難しそう、と感じる人も多いかもしれませんが、フレームワークは得たい結果に対してその仕組みに乗っとって分析していけば答えが出てくるというものです。

自分で分析の方法を考えたりすることなく、世の中の分析の得意な人が考え方の仕組みを考えてくれているのです。

効率的に良い結果を得るためには、これを大いに活用しましょう。

有名なフレームワークには、

  • 自分史
  • モチベーショングラフ
  • SWOT分析
  • マンダラート

などがあります。

フレームワークによって、得られる答えは違ってきますので、取り組む前にやることと得られることをある程度掴んだ上でトライしてみましょう。

なお、当サイトでも10以上の自己分析フレームワークを詳細に解説しています。

こちらから全てのフレームワークをチェックできます。

自己分析フレームワーク一覧

特におすすめなのは⑪マトリクス分析(興味×能力)になりますので、是非こちらをトライしてみてください。

【自己分析】『マトリクス分析』で適職を見つける(簡単6Step)※就活・転職 | 自己分析サイトSipher(就活・転職)

4. 分析の得意なパートナーと分析する

4番目は、パートナーを使った自己分析です。

他人に自己分析の力になってもらうことは非常に効力のある方法です。

自己分析ができない原因の多くは、分析思考が不得意なのに難しい手法に取り組んで挫折してしまうことです。

パートナー、特に自己分析が得意そうな人にアドバイスをもらいながら分析をすることによって、このような挫折を防ぐことができます。

難しい点はレクチャーしてもらいつつ、深い分析が必要なところは一緒に考えて一人では得られなかった答えを導いてもらう。

一人ではできない分析が2人だと簡単に出来てしまうのです。

自分で自己分析に煮詰まっていると感じたら、是非身近な分析の得意そうな人に答えをかけて相手になってもらいましょう。

また、分析が深まる以外の効果に加えて、相手の自己分析の方法や考え方を知ると勉強になる点や、相手の進み具合に刺激を受けてモチベーションになる点、挫折しそうな心を励ましてもらえる点など、多岐に渡るメリットがパートナーとの分析にはあります。

是非パートナーとの自己分析を活用して、一人ではたどり着けない結果を得られるようにしてみてください。

5. 他己分析を重視する

最後は他己分析です。

他己分析とは、自分で自分の性格や強みを分析するのではなく、周りに自分がどのような人間か聞いて自己理解を深める方法です。

パートナーとの分析と似ていると思うかもしれませんが、パートナーとの分析はあくまで自己分析を深めるやり方、他己分析は完全に他者の視点で自分について教えてもらうという違いがあります。

パートナーは分析の得意な人であれば、あなたのことを深く知っている必要はありませんが、他己分析はあなたとの関係値が深い人である必要があります。

なぜなら、親や兄弟、恋人、昔からの友達といった深くあなたと関わったことのある人でなければ、あなたの性格や強みを実感できていないからです。

出来るだけ多くの身近な人に、あなたの性格や強み弱みを聞いてみましょう。

自分では全く想定もしていなかった答えが返ってくることで、新しい発見を得ることができます。

ちなみに、他己分析であなたについて意見をもらうときは、必ずエピソード付きで返してもらうようにしてください。

例えば中学からの友達であれば、「昔からテスト前になるとすごい集中力で短期間に要領よく勉強をするのをすごいと思っていた」といった具体的なエピソードです。

エピソードをセットにしてもらうことで、答えだけで聞くとしっくりこなかった内容に納得できるようになるのです。

往々にして、他人から見た自分と自分から見た自分は違うものです。

就活や転職は他人から見た性格や能力、パフォーマンスが重要となりますので、貰ったアドバイスは貴重な意見としてどんどん取り入れるようにしてください。

まとめ

今回は自己分析が下手、苦手と悩んでいる人におススメの自己分析方法を5つご紹介しました。

どの手法も闇雲にたくさんの分析をするより、効率的に知りたい事を知れる手法になっています。

全ての手法を試す必要はありませんが、今回紹介した方法の中で自分に合う方法があれば、それを活用して自己分析を進めてみてください。

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