考え方

【就活/転職】自己分析をフローチャートで攻略!必要な基本項目9つを押さえよう

今この記事を見ている方は

  • 自己分析が難しい・・
  • どのように進めていいのかわからない・・
  • やるべきことを一通りフローチャートでチェックしたい・・

などといった悩みをお持ちなのではないでしょうか?

そんな人のために、今回は

「就活、転職で押さえておくべき自己分析の基本9項目を網羅するフローチャート」

をご紹介します。

この記事を読むことによってあなたは、自己分析で何をやればいいのか明確になります。

もちろん自己分析は非常に奥深い作業なので、これで全てが解決するわけではありません。

しかし、マストで分析しておかなければいけないポイントをまとめたこのフローチャートでチェックすることで、自分にどの部分の自己分析が足りていないのか知ることができます。

要点を知ることができれば、あとはそのポイントを深堀りするためのワークや分析を行ってロジックを強化していけばいいのです。

では早速自己分析の要点を知るためのフローチャートの説明をしていきましょう。

自己分析に必要な基本9項目フローチャート

まずはあなたが自己分析で押さえておくべき基本ポイントについて説明します。

基本となる9つの分析ポイントは以下の通りです。

  1. 性格
  2. 感情
  3. 能力
  4. 興味
  5. 興味×能力
  6. 価値観
  7. 目標
  8. 職業
  9. 企業

そして、それぞれをどの順番で分析するかまとめたフローチャートがこの図です。

区分は大きく3つあります。

  • 才能
  • 願望
  • 適正

才能とは、あなたの性格、感情、能力といった「すでに持っていたり身に着けているモノ」です。

願望は、興味、価値観、目標といった「これから選択していきたいと考えるモノ」になります。

そして最後は才能と願望を掛け合わせた適正である「あなたに合う職業、企業」です。

自己分析には成功の方程式があるのです。

この方程式を守ることで自分にとって幸福なキャリアが見えてきます。

①才能、②願望、③適正の順番で分析を行っていくことによって必要な自己分析項目をスムーズに網羅していくことができます。

この順番を上手く守らないと良い結果は生まれません。

例えば、自分の性格の傾向を把握していないのに向いている仕事や企業が出てくると思いますか?

どんなことを嬉しいと感じ、どんなことを辛いと感じるのかを知らなければ自分がどういうことを大事にしていきたいかという価値観を整理することは難しいと思いませんか?

このように必要な順番で必要なことを押させていくことが非常に大事なのです。

各項目をどのように分析していくべきか?

では次に各項目の詳細の分析する内容と順番について解説していきましょう。

1. 性格

性格で必ず押さえるべきなのは、「長所と短所」です。

  1. 診断ツールを使って長所短所を知る
  2. 診断でわかった長所短所から連想できるエピソードを回想し、長所短所を自分事化する
  3. 他己分析で長所短所を把握する
  4. 総合的に長所短所を決定する

というフローで長所短所を把握することができます。

2. 感情

感情は、「ポジティブ感情」と「ネガティブ感情」の2ポイントを探りましょう。

  1. モチベーショングラフを使って感情を整理する
  2. ポジティブ感情:嬉しかったこと、楽しかったことを箇条書きにする
  3. ネガティブ感情:嫌だったこと、辛かったことを箇条書きにする

このフローで感情を整理することができます。

3.能力

能力では「強み、弱み」を知らなければなりません。

先ほどの性格と同様に診断ツール、エピソード、他己分析の組み合わせで強み弱みを出しましょう。

ちなみに長所・短所と強み・弱みの違いですが、長所・短所は仕事で使うかどうかはわからないがあなたの良い点悪い点であり、強み・弱みは仕事で役に立つであろう良い点悪い点という切り分けです。

しっかりと違いを理解しておきましょう。

4.興味

興味は、仕事選びの最初の起点となります。

  1. 興味のある業界、ない業界をリストアップ
  2. リストをみて、どんなポイントで興味があるかないか分析する
  3. 趣味、今までやってきた部活やアルバイト、その他の活動を挙げる
  4. その中から共通点を見つけ出す
  5. ②と④の結果を総合して、あなたの興味のポイントをまとめる

興味を把握することで、あなたが向かうべき方向性の指針を作ることができます。

5.興味×能力

仕事選びに重要なのは「興味✕能力」です。

3、4の結果をもとに

  1. 興味があって強みでもあること
  2. 興味があるけど弱みなこと
  3. 興味がないけど強みであること
  4. 興味がないし弱みなこと

の4つの領域に分類してみましょう。

人によってどの領域が良いかは変わりますが、好きな仕事をやっていきたいのであれば「興味があって強みであること」を選ぶことがその道に近づくための一歩となります。

6.価値観

大事な価値観を整理しましょう。

  1. 自分にとって大事だと思う価値観を20個挙げる
  2. そこから最も大事なものを5つ選ぶ
  3. それをランキングにして大事な価値観ランキングTOP5を決める

就職や転職の時は必ずこのランキングの上位を満たすようにしましょう。

そうしなければ悩みながら働かなければならなくなります。

また、職場に求める価値観も別途同様のランキングを作りましょう。

企業選びの大事な軸となります。

7.目標

今自分が立てられる範囲で目標を立ててみましょう。

目標が明確になると進む方向がわかりやすくなります。

  1. 5年後までに実現したい事(オフィシャルとプライベート)
  2. 10年後までに実現したい事(オフィシャルとプライベート)
  3. 死ぬまでに実現したい事(オフィシャルとプライベート)

8.職業

ここまで来たら今までの結果を組み合わせて向いていることを分析していきます。

まずは職業ですが、興味のある仕事、得意そうな仕事、大事な価値観、ポジティブ感情を日々感じられる、ネガティブ感情がなさそう、といった観点であなたに当てはまりそうな職業を探しましょう。

全てに当てはまる職業を見つけられたら、それは今のあなたに適正な職業であると言えます。

9.企業

最後に職業同様に企業の分析も行いましょう。

職業分析で使ったポイントに加えて、価値観で整理した職場に求める価値観ランキングを活用しましょう。

どういうタイプの職場を自分が求めるかによって適正な職場は変わります。

周りに流されず、自分にとって良い企業を選ぶという気概が重要です。

まとめ

今回は自己分析で押さえるべき基本項目を網羅するフローチャートをご紹介しました。

このフローチャートを順番通りやると、かなり自分が深まることを感じられると思います。

詰まったら前に戻って更なる深堀りをするなど、臨機応変に分析の深度を変えながら最後まで進めてみてください。

きっとあなたにとって良い影響があるはずです。

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